呼吸を使い分ける

呼吸を使い分ける

2024年4月9日

呼吸はヨガでもピラティスでも大切です。

ヨガでは主に腹式呼吸を使ってポーズを練習し、ピラティスでは胸式呼吸ラテラル呼吸を使って運動します。

ヨガにおいては、ゆったりしたポーズや心を穏やかにする場面では腹式呼吸を行いますが、お腹を強く硬くしてポーズをとる‘板のポーズ’などでは胸式呼吸になることもあります。

ヨガでは鼻で吸って鼻で吐く・・・リラックスの副交感神経が優位になりやすい

ピラティスでは鼻で吸って口で吐く・・・シャッキリする交感神経が優位になりやすい

アイルのヨガティスではどちらの呼吸も行います。

本来交感神経と副交感神経から成る自律神経は一日を通じ状況により無意識で切り替わります。でも現代人はストレスや、体の硬さからくる浅い呼吸、日没・日の出に則しない生活リズムなどのせいでそれがうまく切り替わらないようです。

60分のヨガティスの中で意識的選択的に呼吸をすることが、自律神経の切り替えをスムーズで上手にできるきっかけになります。

2024年は腹式呼吸胸式呼吸だけでなく鎖骨式呼吸完全呼吸片鼻呼吸4-7-8呼吸カパラバティ呼吸など沢山の呼吸の練習を取り入れます。

自律神経が司っている以下の事がらは身体の内外からの刺激に反応します。無意識で働いていますが、

呼吸心拍血圧体温消化排泄

呼吸は唯一意識的にコントロールできます

プログラムで行う色々な種類の呼吸から自律神経にアプローチしましょう。

体温・消化吸収・心臓の動きなど生きる上での心身の調整をしてくれている自律神経。
自律神経は寝ている時でも無意識にそれらを調整してくれています。
‘呼吸’も自律神経に左右されますが、唯一自分の意思でもコントロールできるものです。
‘呼吸’を上手に使って、健やかな心身をつくりましょう。